問題はハードウェアなのか、それともソフトウェアなのか?(NEXFI株式会社)【PR】

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2026年2月26日8:00

来週開催される「リテールテックJAPAN 2026」への出展企業はこれまでで最大規模のようです。見るたびに感じることですが、海外ではポピュラーな、最新型でスタイリッシュなターミナルを日本で目にする機会はほとんどありません。なぜでしょうか? 海外のターミナルを日本に導入するには、ハードウェアを日本の仕様に合わせる必要があります。7年前、私はそれをJapanificationと名付けました。そのコストは1モデルあたり約2,000万円。加えて、モデルに応じた別バージョンの開発が必要となることもあります。これは少ない費用とは言えませんが、実際にはそれほど大きなコストではありません。本当の問題はソフトウェアです。例えば、端末の商業化に際しては6社のソフトウェア会社が集まり、数億円を費やして単一のソフトウェアを作り上げます。これは普通のことなのでしょうか? そして、問題が起これば6社のエンジニアが争うことになります。なぜでしょう。どこにボタンの掛け違いがあったのでしょう。

■決済業界で繰り返されるルーティンを断ち切る

小さな会社を経営しながら失敗も重ねてきましたが、決済業界で繰り返されるルーティンを断ち切りたいと考えていました。市場で端末が使用されるにあたり、端末のファームウェアやその他のソフトウェア資産、搭載される決済モジュール(クレジットカード、電子マネー、QR、ポイント、TMSなど)、それを包括する決済アプリや維持保守までを任せてもらうためにはどうすべきなのでしょうか。

私が最初に取り掛かったことは、すべてのソフトウェアを一人のアーキテクト(スーパーエンジニア)に任せることでした。これまで見てきた限り、日本の決済市場ではアーキテクトは非常に稀です。アーキテクトにとって、日本の決済市場は障害物だらけで餌に乏しい、息苦しい井戸です。私は運よく、アーキテクトと一緒に働いています。

(左:CTOミケルソン 大波、 右:代表取締役 金 昌鎭)

■SCSproとNEXFI Care採用の契約を締結

次に私が取り組んだのは、既存の決済市場の枠組みを打ち破るビジネスモデルを作ることでした。リスクを背負うことを避けたいと考えるのは当然のことです。まずは自分がリスクを負い、最後まで責任を取る。それがNEXFI Careです。2年前、韓国の決済端末メーカーであるSCSproとNEXFI Care採用の契約を締結しました。SCSproの端末を購入した顧客は、NEXFI Careによって利用するすべてのソフトウェアについてNEXFIのサポートを受けることができます。

■サプライチェーンリスクの回避

最後に、グローバルなサプライチェーンリスクについて、私の考えをお話したいと思います。 これまで、この話題になると質問は多いのに、それに対する答えも行動も見えていないように感じられることが多々ありました。いわゆるCountry Riskや国際政治リスクをどう回避すべきでしょうか? 私が見つけた答えは以下の通りです。

(1) CPU選択時にリスクのないメーカーを選ぶこと。
(2) SDKおよびファームウェアの開示を条件付けること。
(3) ソフトウェア全体の責任(SDKやファームウェアを含む)を1社に任せること。
(4) 上記の(1)と(2)、(3)ができない場合は、日本製のTMSを使用すること。

業界の先達の皆様やお客様を不快にさせる表現が含まれているかもしれない点はお許しください。

NEXFI Careと日本製TMS(NEXFI Portal)は、現在販売中です。

■「リテールテックJAPAN2026」のエスシーエスプロ(RT #6308)内にNEXFIのコーナーあり

■NEXFI株式会社
お問い合わせ: ricky@nexfikk.com
電話:03-6871-8598
URL:https://nexfi.jp/

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