2020年11月4日9:00
世界中の中央銀行がデジタル通貨の検討と開発を加速させている。そんななか、バハマ諸島が実証実験を終え、ついに実用化に踏み切ったとツイッターで発表した。
バハマ諸島のデジタル通貨は「サンドドル(SandDollar)」というネーミング。砂のドル通貨というのは、美しいサンゴ礁の砂が観光資源になっているからである。
カリブ海に浮かぶバハマ諸島は700を超える島々と、2,400以上の岩礁で構成されている。
※本記事はNCB Lab.代表 佐藤元則氏の「キャッシュレス僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。
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