プチ株でPontaポイントが利用できるサービス提供開始(auカブコム証券)

2021年11月8日17:48

auカブコム証券は、2021年11月8日から、「プチ株ポイント投資サービス」の提供を開始した。

現在の「ポイント投資サービス」は投資信託の買付代金として「1 Pontaポイント=1円相当」を利用できるサービスだが、新たに1株から購入できる「プチ株」でも利用できるようになる。

プチ株でPontaポイントが利用できる「ポイント投資」を提供(auカブコム証券)

またこれに併せて、「プチ株ポイント投資開始記念!最大1,000円の買付手数料キャッシュバックキャンペーン」を実施する。適用条件をすべて満たした人に「プチ株」買付手数料を、1,000円を上限にキャッシュバックする。

なお、プチ株は上場株式の単元未満株を売買できるサービスだ。プチ株は1株数百円と少額から取引できる。配当や株式分割の割り当ても株数に応じて配分されるが、議決権はない。また、ポイント投資は、同社にau IDを登録することでPontaポイントを投資信託やプチ株の買付代金に利用できる。特定口座・一般口座・NISA口座(つみたてNISA口座およびジュニアNISA口座は除く)に関わらず、使用するPCやスマートフォンから買付できる。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP