2026年7月6日7:00
ジェーシービー(JCB)の海外業務を行うジェーシービー・インターナショナルは、台新銀行と協業し、2026年7月1日より台北MRT全線においてJCBのタッチ決済の取り扱いを開始した。

これにより、手持ちのJCBのタッチ決済に対応したカードや、JCBカードが設定されたスマートフォンなどを台北MRT改札機にかざすだけで利用できる。
台北MRTは、1996年に開業した台湾の都市高速鉄道であり、台北市および新北市を結ぶ主要な公共交通機関だ。複数路線で構成され、総延長は100km以上、各主要エリアを結ぶ多数の駅を有している。市内の移動手段として利用されており、通勤・通学のみならず観光客にも利用されている。沿線には、台北101や国立故宮博物院、西門町、士林夜市など、台湾を代表する観光スポットが点在しており、観光地へのアクセスにも優れているという。
このほど、台北MRTにおいてJCBのタッチ決済が利用可能となったことにより、JCBカード会員は、JCBカードまたは対応デバイスをタッチするだけで乗車でき、乗車券の購入やチャージの手間なく、スムーズでシームレスな移動が可能だ。
現在、台湾では台北MRT(新北メトロの環状線を含む)のほか、高雄MRT、桃園MRT、台中MRTでもJCBのタッチ決済が利用できる。















