丸ノ内線でQRコードを利用した乗車サービスの実証実験(東京メトロ)

2023年4月11日8:10

東京地下鉄(東京メトロ)は、2023年4月25日~6月25日まで、丸ノ内線でQRコードを利用した乗車サービスの実証実験を行い、QRコードを用いた乗車サービスの実用性などに関する検証を行うと発表した。

QRコードを利用したデジタル乗車券イメージ(東京メトロ)

同実証実験では、丸ノ内線のデジタル1日乗車券と、NearMeが展開するタクシー利用サービス、リアルワールドゲームスが展開するスポット巡りイベント、via-atが展開するワークスペース利用サービスをそれぞれ組み合わせ、QRコード乗車券として発売し、乗車券と沿線サービスとの利便性を検証するそうだ。

デジタル1日券の認証及び自動改札機の連動に関する検証として、実験期間中、丸ノ内線新宿駅、四谷三丁目駅、淡路町駅、御茶ノ水駅、池袋駅(中央通路東改札のみ)の自動改札機に読み取り用タブレットを設置する(東芝インフラシステムズと連携して設置)。購入したデジタル1日券をかざすことで、交通系ICを持たなくてもQRコードで乗車が可能となり、タクシーによる羽田空港との送迎や新しい周遊体験、ワークスペースなどの提携サービスを丸ノ内線沿線で利用できる。なお、タブレットを設置していない駅においては、駅係員がデジタル1日券(QRコード)を確認して案内する。

QRコードを用いて自動改札機を通過する新たな乗車サービスの実証実験は、東京メトロ初の取り組みとなる。

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ペイメントナビ編集部

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