法人カードがインボイス制度に対応、AIが領収書を自動で解析(UPSIDER)

2023年8月18日14:40

UPSIDERは、2023年10月1日にインボイス制度に対応するための機能を、法人カード「UPSIDER」に追加したと発表した。

インボイス制度とは、2023年10月より開始される消費税に関する新しい仕入税額控除の方式となる。法人カードを用いた取引においては、領収書が適切に提出されたかの確認に加え、税区分の設定などがインボイス制度に適した内容かどうかの確認作業が発生するため、制度開始前に十分な準備を行う必要があるという。

法人カード「UPSIDER」は、カードを利用する従業員・確認する経理担当者の双方が、ともに追加の業務負担がなくこれまで通り使え、かつ安全に領収書などの証憑を管理できる機能をリリースしたそうだ。

同機能では、領収書などの証憑を決済に紐づける際、ユーザーがアップロードした領収書をAIが自動で解析し、「登録番号」「事業者名」を読み取り、事業者登録状況を判定する。UPSIDERのモバイルアプリやSlackからアップロードされた領収書も、それぞれのアプリの中で解析を行い、事業者情報の読み取りを行う。

「登録番号」「事業者名」を自動で読み取り、登録。読み取り結果に誤りがあった場合は事業者情報を手動で修正できる(UPSIDER)

経理担当者・管理者は、従業員による領収書の提出状況を一覧で確認可能だ。適格でない領収書にはアラートが表示され、ひと目で把握することができるという。また、適格請求書の要件を満たしていない請求書を絞り込み検索できる。

さらに、読み取った事業者情報をもとに、適切な消費税区分明細を参照し、仕訳データを作成することができるとしている。

なお、UPSIDERは、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い. com」を提供しており、両サービスの利用社数は2万社を超えているという。

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ペイメントナビ編集部

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