【PR】PCIDSSv4.0準拠を簡素化するタレスのデータセキュリティプラットフォームとは?さまざまな業界のセキュリティ対策をサポート

2023年10月20日7:30

提供:タレスDISジャパン株式会社

タレスDISジャパン株式会社は、データの検出、分類、保護に加えて、鍵の一元管理と、各種ポリシー管理、監査ログをカバーできるなど、きめ細かなアクセス制御が可能なデータセキュリティプラットフォームを提供し、さまざまな業界のセキュリティ対策をサポートしている。

ペイメント業界のセキュリティ基準であるPCI DSS バージョン4.0(v4.0)についてもカード会員データを送信、処理、保存するあらゆるビジネスを保護し、準拠に対する取り組みを簡素化できるようサポートしている。

今回はタレスDISジャパン株式会社 クラウドプロテクション&ライセンシング データプロテクション事業本部セールスエンジニアマネージャの舟木康浩氏、クラウドプロテクション&ライセンシング データセキュリティ事業本部メジャーアカウントセールス担当部長の船田大氏にCipherTrust Data Security Platform(CDSP:サイファートラスト・データセキュリティ・プラットフォーム)を中心とした同社製品の強みについて説明してもらった。

左からタレスDISジャパン株式会社 クラウドプロテクション&ライセンシング データプロテクション事業本部セールスエンジニアマネージャの舟木康浩氏、クラウドプロテクション&ライセンシング データセキュリティ事業本部メジャーアカウントセールス担当部長の船田大氏

第1回
PCI DSSv4.0への対応を支援するタレスのソリューションの強みとは?

第2回
企業が保持する機密データの検出、保護、制御のすべてを実行するデータセキュリティプラットフォームとは?

第3回
PCI DSS対応における「鍵管理と暗号化の重要性を訴える機会に」

【ホワイトペーパー】
ディスク暗号不可のPCI DSS 4.0準拠に備える
データを保護する暗号化ソリューションの重要性


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