高速バスで「QRコード乗車サービス」を開始(WILLER EXPRESS)

2024年2月28日16:12

WILLER EXPRESSは、高速バス「WILLER EXPRESS」の新しい乗車方法「QRコード乗車サービス」を、2024年2月27日より開始した。

各画面のイメージ(WILLER EXPRESS)

QRコード乗車サービスは、高速バス「WILLER EXPRESS」を事前予約・決済した人が利用できるサービスで、乗車受付時に利用者のスマートフォンなどに表示させた「乗車用QRコード」を乗務員(運転手)が受付端末で読み取るだけで乗車いただくことができる。

これまでは、利用者より予約番号や氏名を聞き、乗務員が受付端末上に表示される乗客名簿から目視で確認・チェックするといった受付方法を実施していた。このため、特に週末や繁忙期などの乗者人数が多い便の場合、乗客名簿から利用者の予約情報を探したり、異なる便の利用者が来るなるなどの乗客名簿に載っていない人の確認等に時間がかかっていまい、利用者を待たせてしまうことや出発遅延が生じてしまうことがあったそうだ。

同サービスの開始により、QRコードを読み取るだけで瞬時に乗車受付が完了するため、利用者によりスムーズに乗車してもらうことが可能となる。また、予約番号や氏名を伝える必要がないため、国内外を問わず幅広い人に利用してもらうことができ、利用者情報の確認を要する時には正しい予約情報が受付端末に表示されるため、すぐに利用者へ案内可能となる。

同サービスを2023年7月より先行導入していた東京長野線および三島羽田シャトルにおいては、利用者から好評を得ており、乗務員からも受付業務の負担軽減につながっているとの声が寄せられているそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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