インド政府主導の電子商取引ネットワーク「ONDC」を介したデジタルギフト販売(バリューデザイン)

2024年4月7日12:20

バリューデザインは、子会社のValuedesign Services Private Limited(インド)がEarnest Data Analytics Pvt Ltd.と連携し、インド政府が主導する電子商取引ネットワーク「ONDC(Open Network for Digital Commerce)」を介したデジタルギフトの販売を開始すると発表した。

これにより、バリューデザイン インドが取り扱う顧客のデジタルギフト販売先が4万7,000社以上のEコマース事業者へ拡大する。また、バリューデザインで取り扱い可能なデジタルギフトが1,000種類以上加わる。

販売チャネルを4万7,000社以上に拡大(バリューデザイン)

バリューデザインは、小売・飲食店など12万店舗以上に独自Pay(店舗独自のハウス電子マネー)の発行が可能な「Value Card」を提供している。日本をはじめ、インドやタイへサービスを展開しており、店舗の顧客層拡大やブランドリーチの拡大を支援している。特にインドにおいては、マーケットプレイスを介した個人間ギフト(CtoC)に加え、キャンペーン賞品やサービス契約時に特典を提供する企業が販売促進用として消費者へ付与するギフト(BtoC)、企業が従業員の福利厚生として提供するギフト(BtoE)など、ニーズに応じたさまざまな用途での電子ギフト提供を続けているそうだ。インドでのサービス導入店舗数は約1万200店舗(2024年2月末時点)に拡大しているという。

今回、Earnest Data Analytics Pvt Ltd.と連携し、ONDCを介してデジタルギフトの販売を可能にすることで、バリューデザインでは、消費者がより手軽にデジタルギフトを購入できるようにする「販売チャネルの拡大」、消費者に魅力的なデジタルギフトを提供するために必要な「取り扱いブランドの拡大」を実現するそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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