ヤマト運輸で交通系電子マネーが利用可能に(ヤマトホールディングスなど)

2011年5月16日18:16

ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸・ヤマトフィナンシャル・ヤマトシステム開発と、JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州は、2011年5月23日から、全国のヤマト運輸の直営店の約4,000店舗およびセールスドライバーが使用する5万台超のモバイル端末において、各鉄道会社の電子マネーによる支払いサービスを開始すると発表した。

ヤマト運輸では、すでにnanaco、Edy、WAONの3種類の電子マネーに対応している。3種類の電子マネーに加え「交通系電子マネー」を1台のモバイル端末で決済できるサービスは、ヤマト運輸が業界で初となる。

電子マネーは、宅急便やクロネコメール便の運賃、クロネコボックスなどの包装資材の料金、ヤマト運輸のオリジナルブランド商品の代金や通販商品の代金の支払い時に利用できる。

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