「Uber Eats」の「ピック・パック・ペイ」を導入(イオン/まいばすけっと)

2024年6月26日7:18

イオンとまいばすけっとは、Uber Eats Japanのオンラインデリバリーサービス「Uber Eats」の新機能「ピック・パック・ペイ」(PPP)を国内初の対応店舗としてイオングループの「まいばすけっと」で導入する。2024年6月26日から20店舗で導入し、2024年12月末までに1,000店での展開を目指す。

PPPは「Uber Eats」の配達パートナーが、注文商品のピック作業・袋詰めから会計・配達までを一貫して手掛ける機能となる。

共働き世帯の増加などでお買物にかける時間を短縮したいというニーズが増加する中、PPP機能の導入により、イオングループの提供する生鮮食品やプライベートブランド「トップバリュ」などの商品が利用者の自宅まで即時配達される。イオン、まいばすけっと、Uber Eats Japanは、日本全国のイオングループでの「Uber Eats」対応店舗をさらに拡大していくそうだ。

PPP一連の流れ(イオン/まいばすけっと)

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