「“地球がよろこぶ”ボーナスポイントセール」の寄付金を環境保全活動へ寄付(サミット)

2024年8月21日7:30

サミットは、2024年6月1日~30日実施の「“地球がよろこぶ”ボーナスポイントセール」で集まった447万6,282円を公益財団法人オイスカに寄付した。寄付金は同団体が行う「富士山の森づくり」と「海岸林再生プロジェクト」に活用される。

公益財団法人 オイスカ 理事長 中野悦子氏(右)と弊社取締役常務執行役員 前田昭夫(左)(サミット)

今回の寄付は、同社の「『GO GREEN』チャレンジ宣言」に基づく取組みの一環で、利用者による商品購入が環境保全につながるものだ。

「“地球がよろこぶ”ボーナスポイントセール」は毎年6月に行う同社の恒例企画となる。対象商品1点購入につき、利用者に付けるポイントから1ポイント分(=1円)、対象商品のメーカーから1円、同社から1円の計3円を環境保全活動に寄付する。

なお、オイスカは、すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てることを目指して1961年に設立した国際NGOだ。日本に本部を置き、41の国と地域で活動を展開している。

オイスカが実施する数あるプロジェクトの中から、 富士山の森づくり、海岸林再生プロジェクトに同寄付が使われる。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP