フードロス削減アプリを東京都内全域「NewDays」計73店舗へ順次拡大(Too Good To Go)

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2026年5月8日7:30

フードロス削減アプリ「Too Good To Go(トゥー・グッド・トゥ・ゴー)」を運営するToo Good To Go(デンマーク)の日本法人、Too Good To Go Japanは、JR東日本クロスステーション リテールカンパニーとのパートナーシップを強化し、2026年5月11日より、サービス提供店舗を東京都内全域の「NewDays」計73店舗へ順次拡大すると発表した。

JR東日本クロスステーションが運営する「NewDays」では、2026年1月末より東京都内の8店舗にて「Too Good To Go」のテスト導入を開始した。約2カ月間の導入を経て、「サプライズバッグ」の出品数566個に対し564個が購入され、販売率は99.6%を達成した。これにより、約4,000個のパンをフードロスから救い出すことに成功したという。

さらに、購入者アンケートの結果、利用者の約54%が「初めてNewDaysを利用した」と回答、リピート意向も98%に達しており、これまで店舗との接点がなかった新しい客層へアプリを通じてアプローチし、新規顧客の獲得およびブランドのファン化につながったそうだ。

これらの結果から、「Too Good To Go」の活用はフードロス削減という社会貢献に留まらず、店舗と新しい顧客を繋ぐ重要な接点となり、収益性の向上にも寄与することが実証されたという。以上の成果を踏まえ、2026年5月より東京都内全域の「NewDays」(改札内店舗や施設内店舗など一部を除く)へのサービス拡大を決定したそうだ。

具体的に、ユーザーは、その日の販売状況に応じて詰め合わされたパンが複数個入った「サプライズバッグ」を、アプリから予約・購入できる。通常価格の約半額となる500円(税込)で提供され、何が入っているかわからないワクワク感とともに、おいしくフードロス削減に貢献できる体験を提供するという。

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