2026年5月29日8:29
ゼウスは、BtoB向けクレジットカード決済サービス「Bizクレカ」のURL決済がAPI連携に対応したと発表した。
同社は「Bizクレカ」において、買い手への請求金額に応じた決済用URLを個別発行し、メールなどにその決済用URLを貼付して買い手のクレジットカード支払いを実現するURL決済を提供してきた。

一方、近年では企業間取引においてもデジタル化の流れが加速しており、受発注システムや会員・顧客管理システム、請求管理システムといった基幹業務システムと決済処理を連動させ、請求から決済までの業務を効率化したいというニーズが高まっている。こうした背景を受け、「Bizクレカ」におけるURL決済のAPI連携に対応し、事業者様の各種システムとのシームレスな連携により、柔軟な決済運用を可能とした。
「Bizクレカ」の決済URL発行機能は、事業者様が発行した決済用URLをメールやチャット、SNSのDMなどを通じて顧客に送付することで、簡易にクレジットカード決済を行うことができるサービスだ。今回新たに対応したAPI連携では、①受発注システムにおいて、注文確定と同時に決済用URLを発行、②請求締め処理後に一括で決済案内メールを自動送信、③営業担当から顧客へ個別に決済案内を送付、といった運用が可能となる。
「Bizクレカ」は、BtoB事業者がクレジットカード決済を手軽に導入できるよう初期費用・月額費用0円、業界最安値水準となる2.24%の決済手数料のみで提供するクレジットカード決済サービスだ。システム開発が不要で導入可能なメール決済・URL決済を提供しているため、ECサイトを介さない取引や見積・個別請求を伴う取引など、画一的な決済フローに当てはまりにくいBtoB取引において活用されている。国際カードブランドが推奨する本人認証サービス「EMV 3-Dセキュア」を標準搭載しているほか、英語表記の決済ページも提供している。













