2026年8月21日7:30(JST)
【日本】トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN、日本・東京)は、同社が提供するビンゴ型マーケティングツール「スマートビンゴ」が、いわて生活協同組合(以下、いわて生協、日本・岩手)に採用されたと発表した。2026年8月21日に組合員向けアプリ「コープアプリ」内で提供を開始する。

「スマートビンゴ」は、利用者がゲーム感覚で参加でき、商品やサービスのストーリーを深く訴求できるビンゴ型マーケティングツールだという。いわて生協が取り組むSDGsへの活動について、組合員の理解を深めくらしに浸透させるとともに、さまざまなサービスや商品の認知拡大および利用促進につなげる。
いわて生協は、普段の買い物(店舗・宅配)に加え、組合員の生涯に寄り添うさまざまな事業を展開しているという。商品の背景にあるストーリーやエシカルな取り組み、多様なサービス情報を組合員に楽しく伝えるツールとして、行動経済学の理論に基づき「参加率」「完読率」「記憶」を高められるよう設計された「スマートビンゴ」が採用された。組合員は「コープアプリ」内からビンゴゲームに参加し、生協の商品やサービス、SDGsの取り組みを知ることができる。
同取り組みは、以下の3つの趣旨のもと展開される。1つは、いわて生協が取り組む多様な情報をゲーム感覚で伝えることで、生協の社会的役割への自然かつ深い理解を促します。2つ目は、ビンゴというゲームを通じて、幅広い世代に難しさを感じずに「地球に優しい習慣」を伝え、「社会課題解決」につながる取り組みをいっそう広げるそうだ。3つ目として、「スマートビンゴ」は一方的な情報発信ではなく、ユーザーが能動的に動くツールであり、「組合員が主体的に参加する」という協同組合の根本理念をデジタル時代に合わせた取り組みだとした。
「スマートビンゴ」は、「参加率」「完読率」「記憶」を高める設計により、商品の特性・開発ストーリーなど伝えたい情報を効果的に伝える力に優れているという。2022年のサービス提供開始以来、スーパーや卸事業者、生協などに多数採用されている。
また、参加者からのコメント記入しやすいことも特長で、アンケートでは集めにくい顧客の「生の声」を収集し、サービス改善や商品開発に活かすことができるという。
さらに、ゲーム感覚でアクセスできることから、アプリ利用の習慣化が期待でき、顧客ロイヤルティ向上にむけた施策、ブランド認知や1 to 1マーケティングに活用できる。(paymentnavi 編集チーム)















