2026年9月10日8:05(JST)
【日本】ジェーシービー (JCB)とキャナルペイメントサービス株式会社(CPS)(いずれも日本)は、NFCタグ決済サービスにおいてCPS接続でのQRコード決済の取り扱いを開始すると発表した。対象となるQRコード決済は、PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、メルペイ、AEON Pay、Alipay+、WeChat Payの8種類だ。

NFCタグ決済サービスにおける決済手段が拡充されることにより、加盟店のキャッシュレス対応の強化と、お客様の利便性向上を同時に実現するという。
NFCタグ決済サービスは、店舗に設置されたNFCタグに利用者が自身のスマートフォンをかざすことでWEBブラウザの決済画面へ遷移し、利用者のスマートフォン上で決済まで完了するサービスだ。
NFCタグは小型で電源が不要のため柔軟に設置場所をレイアウトできることから、決済端末の導入が困難な移動型販売や、催事場などへのキャッシュレス導入にも適しているという。
NFCタグ決済サービスにおいて、従来のApple PayまたはGoogle Payに加え、各種QRコード決済を利用した支払いが可能となる。
これにより、加盟店は専用の決済端末を必要とすることなく、さまざまなキャッシュレス決済手段を提供できるほか、利用者は普段利用している決済サービスを選択して支払い可能だ。















