2026年10月1日10:04(JST)
【日本】ストライプジャパン(日本・東京)は、2026年9月30日開催の「Stripe Tour Tokyo 2026」において、d払い、au PAY、楽天ペイ、メルペイ、AEON Pay に新たに対応すると発表したが、ネットスターズは、マルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」を通じて5ブランドのコード決済を接続したと発表した。
Stripeは、50か国以上で決済、請求管理、不正防止などの金融インフラを提供し、スタートアップから大企業まで幅広い事業者に利用される、グローバル・ファイナンシャル・プラットフォーマーだ。同社の発表によると、単一の統合(インテグレーション)で世界125 種類以上の決済手段に対応しているそうだ。
国際ブランド、デジタルウォレット、後払い(BNPL – Buy Now, Pay Later)、銀行口座などに加え、PayPayなどのコード決済にも接続している。ネットスターズでは、2025年4月、Stripeの決済システムに「
今回の対応により、すでに対応している PayPay と合わせ、日本の主要な QR コード決済を Stripe 上で一元的に受け付けられるようになる。すでにネットスターズのStripeへの接続は完了しているが、現在は、先行提供版に申し込み可能だ。
ネットスターズ執行役員の滝島啓介氏によると、加盟店のオペレーションコストや利便性向上につなげるため、加盟店登録をシンプルに、如何に早く行うかを考え、コード決済手段を連携して増やしていくことになったという。ネットスターズは、世界規模で利用されるStripeの決済基盤と国内主要コード決済を接続することで、日本市場における販売機会の拡大を支援するとともに、StarPayの提供領域拡大と事業基盤の強化を進める。
さらにネットスターズは、Stripeの店頭決済端末「Stripe Terminal」についても、同様に5ブランドとの接続を予定している。オンラインと店頭の双方における決済手段の拡充を通じ、事業者が販売チャネルを問わず、日本の消費者に適した購買体験を提供できる環境の構築を進める。
ネットスターズは2025年4月から、「StarPay」を通じてStripeと国内コード決済サービスのオンライン決済における接続を支援している。また同年9月には、Stripeの店頭決済端末「Stripe Terminal」に「StarPay」を接続し、店頭決済におけるコード決済サービスとの連携も行っている。PayPayはリアルもオンラインも同社経由で接続しているため、他のコード決済のリアル展開の際は協力していきたいとした。
滝島氏は「コード決済、ステーブルコインやBNPLなど、ローカルペイメントは他にもあるため、決済手段を広げていく提案をしていきたいです」とした。















