2026年10月6日8:00(JST)
【日本】ドコモSMTBネット銀行(日本・東京)と、イズミ(広島)は、2026年9月30日に記者説明会を開催し、イズミグループでクレジットカードや電子マネーなどの金融サービスを提供するゆめカード(広島)とともに、ドコモSMTBネット銀行のBaaS機能を活用した新たな金融サービス「ゆめNEOBANK」を2026年10月5日より提供開始した。

銀行サービスとゆめアプリ、ゆめカードが連携 電子マネー「ゆめか」へオートチャージ可能に
記者説明会には、ドコモSMTBネット銀行代表取締役社長(CEO) 円山法昭氏、取締役専務執行役員 10X事業本部長 直海知之氏、イズミ 代表取締役社長:町田繁樹氏、ゆめカード 代表取締役社長 岩木一也氏が出席し、連携した取り組みを紹介した。
イズミグループは、中四国・九州地方を中心に「ゆめタウン」「ゆめマート」「ゆめモール」などを展開している。同社では、特に西日本エリアにおいて、地域の総合生活産業を目指し、暮らしやすく、活気あふれる街づくりへの貢献を目指している。
「ゆめNEOBANK」では、イズミ利用者などにとって魅力的な常設プログラムを複数用意したという。
サービスの特徴として、口座開設から預金・振込などの銀行取引まですべてスマートフォンアプリで完結し、電子マネー「ゆめか」やスマホアプリ「ゆめアプリ」と連携することで、「ためる」「つかう」「かりる」のさまざまなシーンでお得を実感してもらいたいという。
利用者は、ゆめNEOBANKからスマホでプリペイド電子マネー「ゆめか」へチャージできる。また、オートチャージにより、支払い時に残高が不足していても、不足額を1円単位で自動的にチャージ可能だ。残高ゼロでもオートチャージできるため、チャージの手間を削減できる。
チャージやクレジット引き落とし口座設定で還元 円預金残高に応じたアプリクーポンも
さらに、ゆめNEOBANKからゆめかチャージで0.5%の値引積立額を還元する。特典は、1,000円につき5円分がたまる。さらに、ゆめカードが発行するクレジットカード「ゆめカード」の引き落とし口座に「ゆめNEONBANK」を設定し、利用すると0.5%還元となる(いずれも月間5万円までのチャージ「250円分」が対象)。つまり、基本特典・ゆめか、もしくはクレジット特典を合わせて最大2%・6%(5倍デーの場合)の還元となる。
加えて、ドコモSMTBネット銀行のデビットカードの利用で1%還元となる。また、円預金に応じた「ゆめアプリクーポン」がゆめアプリのクーポンに届く。さらに、住宅ローン購入と給与受取でゆめタウン直営売り場にて7%還元となる。
両社連携の特徴として、BaaSを活用して「預金」「融資」「為替」の銀行サービスを提供できることも挙げた。利用者は、アプリATMで全国のセブン銀行ATM、ローソン銀行ATMから預金の預け入れ、引き出しが可能だ(ATM手数料月5回、振込手数柳料月5回まで無料)。
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