2026年10月8日8:28(JST)
【日本】Okage(日本・東京)は、決済端末不要のキャッシュレス・セルフレジ「Okage Kiosk前払い タップ決済」の提供を開始した。

同製品は、NFC搭載タブレットそのものを決済端末として利用する「COTS(Commercial Off-The-Shelf)決済」の仕組みを組み込み、タブレット1台のコンパクトな構成でキャッシュレスのセルフオーダーを実現した。
これにより、従来のサイネージ型券売機の1/10程度の初期コストを実現した。また、タブレット1台分のスペースがあれば設置できる省スペース設計のため、複数台を並べて店舗の行列を解消できるという。さらにセルラー回線でも稼働するため、屋外イベントなどにも利用できる。
来店者はタブレットの画面でメニューを選び、クレジットカードやスマートフォンを端末にかざす、またはコード決済のQRコードをかざすだけで支払いが完了する。支払い後に発行されるレシートは、商品の引換券としても利用できる。
なお、COTS決済とは、専用の決済端末ではなく、市販のスマートフォンやタブレットを決済端末として利用する方式だ。同製品では、NFCを搭載したタブレットに決済機能を組み込むことで、注文と決済を1台で行えるようにしている。(paymentnavi 編集チーム)














