2026年10月15日8:09(JST)
【日本】琉球銀行は、スマレジと、沖縄県内事業者のデジタル化支援およびインバウンド需要への対応強化を目的として、決済領域におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に向けた業務提携を締結した。

今回の提携により、県内事業者における精算業務の効率化を促進し、地域全体の業務負担の軽減およびDX推進を図るとともに、キャッシュレス決済や免税対応の普及を通じたインバウンド需要の取り込みを支援し、沖縄県経済の活性化につなげる。
両社の役割として、琉球銀行が決済環境の提供、県内事業者との連携、スマレジがPOSレジや免税システムの提供、店舗DX機能の提供となる。同提携は、沖縄県内事業者が抱える経営課題の解決を支援するとともに、観光立県である沖縄における地域経済の活性化に貢献することを目的としている。
両社は今後、沖縄県内の小売業、飲食業、宿泊業などを中心に共同提案を展開し、POS・キャッシュレス決済・免税サービスの普及拡大を図る。また、共同セミナーや個別相談会の開催を通じて、事業者のデジタル化ニーズへの対応を進めるとともに、インバウンド需要の取り込みに向けた支援を強化する。
さらに、店舗運営に関連する各種サービスとの連携も検討し、県内事業者の成長と持続的な発展に貢献する総合的な店舗DXプラットフォームの構築を目指す。(paymentnavi 編集チーム)














