エムティーアイとヤフーが連携、Yahoo!ウォレット会員はmopitaでスムーズな認証・決済が可能に

2012年2月23日12:03

エムティーアイとヤフー(Yahoo! JAPAN)は、2012年2月23日から、スマートフォン向けソリューション事業において連携を開始したと発表した。同連携によりエムティーアイはスマートフォン向けソリューションサービスの充実を、Yahoo! JAPANはオープン化戦略のスマートフォン分野での拡大・推進を図る。

具体的には、エムティーアイが提供するモバイルサイトのスマートフォン最適化ソリューション「モバイルコンバート for スマートフォン」(MCSP)とYahoo! JAPANが提供するWeb APIの中から「Yahoo!オープンローカルプラットフォーム」(YOLP)を連携する。MCSPがサポートするクライアントのスマートフォンサイトに、地域関連情報を追加できるようにYOLPのAPIを機能拡張させ、位置情報と親和性の高いスマートフォンでの利便性向上を目指す。

また、エムティーアイが提供する、スマートフォン向け会員認証・決済プラットフォーム「mopita」において「Yahoo! JAPAN ID」と「Yahoo!ウォレット」の連携を行う。この連携により、すでに「Yahoo!ウォレット」に登録済みの約2,500万人のユーザーはスムーズな認証・決済が可能となる。今回の連携によりユーザーの決済サービスの選択肢を広げ、mopitaの利用促進を目指すという。

さらに、エムティーアイはMCSPにおいてYahoo! JAPANとのさまざまな業務提携を進めるにあたり、Yahoo! JAPANのグループ企業でデータセンター事業を展開しているIDCフロンティア(IDCF)のクラウドサービスを利用する。

現在、エムティーアイでは、自社コンテンツの開発・提供だけではなく、長年にわたり携帯サイトを運営してきたノウハウを活かし、各企業のスマートフォン市場への参入をサポートするMCSP、mopitaの 2つのソリューションを提供・販売している。今回のYahoo! JAPANとの連携については、上記2つのソリューションにおける戦略の大きな柱と捉えているそうだ。

一方、Yahoo! JAPANは、2005年からYDNにおいて、インターネット関連の開発者向けにYahoo! JAPANのさまざまなプラットフォームの技術仕様を無料で公開し、外部開発者によるYahoo! JAPANのデータベースを活用したサービスやソフトウエアの開発を促進してきた。また、2007年のYahoo!ウォレットの外部企業への提供を皮切りに、広告やID認証、メールサービスなどさまざまな分野でオープン化戦略を推進している。今回のエムティーアイとの連携を皮切りに、Yahoo! JAPANはアプリやソリューションなどを提供する開発会社に多くのプラットフォームを提供することで各社との連携を進め、開発コストの低減やソリューションの拡充、新規顧客の獲得など総合的に開発会社のビジネスを支援し、さらなるオープン化戦略の拡大・推進に努めていきたいとしている。

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