朝日新聞デジタルが年間購読者向け「楽天ポイントコース」を新設

2013年11月1日12:34

朝日新聞社は、「朝日新聞デジタル」の年間購読契約に対して、楽天の楽天ポイントを付与するサービスを2013年11月1日から開始した。

ポイント付与対象となるのは、楽天ポイントコースのみとなり、朝日新聞デジタルのダブルコースやデジタルコース等は積算対象外となる。利用者は、ポイント付与にあたり、楽天会員に登録する必要がある。

楽天ポイントコースは、朝日新聞デジタルを月額3,800円で13カ月間購読(初月無料)した人に、5,000ポイントが進呈され、14カ月目以降は購読を1年延長するたびに5,000ポイントが付与される。日本国内に在住の利用者のみが申し込み可能だ。楽天ポイントは、申し込み月の翌々月に一括して加算。

なお、同コースの購読料金の支払いは、朝日新聞社が運営する決済・認証サービス「Jpass」に登録したクレジットカードにより決済される。同コースは無料期間を含む13カ月間の購読を前提とした契約となり、申し込みの完了した月の翌月から12カ月間課金される。購読料金(税込・月額3,800円×12回払い)は、利用者が指定したクレジットカードにて決済される。

関連記事

クレジットカードのおすすめランキング
調査・クリエイティブなどで豊富な実績

ペイメントニュース最新情報

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)
決済を超えたソリューション を。PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供 します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(USEN FinTech)

メタルカードのトップサプライヤーが提供する高意匠性のカード(KONAジャパン)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)
stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP