「フットサルを応援して、開発途上国へ学校給⾷を届けよう!」キャンペーンを実施(三井住友カード)

2017年10月4日21:24

三井住友カードは、CSR活動の⼀環として、フットサルの国内トップリーグ「⽇本フットサルリーグ(Fリーグ)」を主催する⼀般財団法⼈⽇本フットサル連盟および特定⾮営利活動法⼈ TABLE FOR TWO International(TFT)と協働し、3者コラボ企画「フットサルを応援して、開発途上国へ学校給⾷を届けよう!」キャンペーンを実施すると発表した。

実施イメージ(三井住友カード)

これまで三井住友カードでは、TFTが実施する、開発途上国の⾷糧⽀援と先進国の⽣活習慣病解消を結びつける活動「TABLE FOR TWO(テーブルフォーツー)」プログラムに2012年2⽉より参加しており、TABLE FOR TWO の対象となる「ヘルシーメニュー」の社員⾷堂での提供を通じ、開発途上国への学校給⾷提供に貢献してきたという。

また⼀⽅で、2015年から「Fリーグ」への協賛を通じ、Fリーグに参戦する全12クラブが各ホームタウンを中⼼に積極的に実施しているさまざまな地域貢献活動の後援や⾦融教育普及等の活動を継続している。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP