2017年10月4日21:24
三井住友カードは、CSR活動の⼀環として、フットサルの国内トップリーグ「⽇本フットサルリーグ(Fリーグ)」を主催する⼀般財団法⼈⽇本フットサル連盟および特定⾮営利活動法⼈ TABLE FOR TWO International(TFT)と協働し、3者コラボ企画「フットサルを応援して、開発途上国へ学校給⾷を届けよう!」キャンペーンを実施すると発表した。
これまで三井住友カードでは、TFTが実施する、開発途上国の⾷糧⽀援と先進国の⽣活習慣病解消を結びつける活動「TABLE FOR TWO(テーブルフォーツー)」プログラムに2012年2⽉より参加しており、TABLE FOR TWO の対象となる「ヘルシーメニュー」の社員⾷堂での提供を通じ、開発途上国への学校給⾷提供に貢献してきたという。
また⼀⽅で、2015年から「Fリーグ」への協賛を通じ、Fリーグに参戦する全12クラブが各ホームタウンを中⼼に積極的に実施しているさまざまな地域貢献活動の後援や⾦融教育普及等の活動を継続している。