業務端末約8,000台を対象とした新たな生体認証システムを構築(セディナ)

2018年4月17日7:30

セディナは、日本電気(NEC)の顔認証技術を採用し、セディナの業務端末約8,000台を対象とした新たな生体認証システムを構築したと発表した。同システムは、2018年5月から全国約70の拠点において順次稼働を開始する予定だ。

生体認証システムの導入イメージ(セディナ)

同システムは、NECのAI技術群「NEC the WISE」の1つであり、顔認証AIエンジン「NeoFace」を活用して構築したもの。

今回セディナは、顔とID/パスワードを組み合わせた二要素認証の採用により、業務アプリケーションの利用時における厳格な本人認証を実現させるという。また、従来セディナでは、業務端末から業務アプリケーションを利用する場合、業務アプリケーションごとに設定したID・パスワードを用いて利用者の本人認証を行っていたが、今回、併せて業務アプリケーションへのアクセス制限を一元的に管理するシングルサインオンの仕組みを導入した。これにより、業務端末のOSログイン時に顔認証とID/パスワードで本人認証を行い、一度の認証で異なる複数の業務アプリケーションの利用が可能となる。将来的には約30種類の業務アプリケーションへの対応を予定している。

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