新決済端末を導入してDCCにも対応(ノジマ)

2019年1月15日15:45

ノジマは、三菱UFJニコスと共同でIngenico Japanのクレジット決済端末「Lane5000」を、2019年2月より先行導入、また訪日外国人向けの外貨建てカード決済サービス「DCC(ダイナミック・カレンシー・コンバージョン)決済サービス」も同時に導入すると発表した。

導入した「Lane5000」(ノジマ)

先行導入店舗は、MARKISみなとみらい店、川崎小田栄店、瀬谷店、溝口店、ドコモショップ上永谷となる。導入時対応予定決済方法は、クレジットカード、銀聯、DCC決済となり、2019年秋には、交通系ICカード、iD、QUICPayの非接触決済に対応する予定だ。また、QR決済にも対応予定となっている。

新決済サービスでは、カード情報の非保持化に対応。また、暗証番号入力もしくは、電子サインでのクレジット決済が可能となる。これによりノジマではクレジットカードを店舗のスタッフに渡すことなく、利用者自身が端末操作を行い決済完了までを行うことができる。

「DCC決済サービス」は、日本国内において海外発行カード(VisaとMasterCard)による外貨建てでの決済を可能とする仕組みで、訪日外国人は店頭で「自国通貨建て」での支払いを選べば、為替変動を心配することなく、支払い金額を確定できる。対応通貨は、米ドル、韓国ウォン、豪ドル、台湾ドル、ユーロなど19通貨となる。

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