「モアクト」のNORMポイントと日本円ステーブルコイン「JPYC」交換機能を提供(HashPort)

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2026年7月31日10:34

HashPortは、関西電力100%子会社のモアクトが提供する社会貢献促進サービス「モアクト」において、ユーザーが獲得した「NORMポイント」を日本円ステーブルコイン「JPYC」へ交換し、HashPort Walletを通じて保有・管理した上で、DeFiプラットフォーム上で活用できる機能の提供を、2026年7月30日より開始した。

社会貢献で獲得したポイントをHashPort Wallet経由でPolygonチェーン上のJPYCへ(HashPort)

同連携により、モアクト内で獲得したNORMポイントをPolygonチェーン上のJPYCに交換し、HashPort Walletを介してDeFi領域でも活用可能なデジタル資産として管理することが可能となる。

利用者は、モアクト内の“ミッション”達成等を通じて獲得したNORMポイントを、日本円ステーブルコインであるJPYCに交換できる。モアクトでは、貯まったNORMポイントをさまざまな電子ギフトと交換できるが、今回新たにJPYCが交換先に加わる。交換されたJPYCはJPYCによりPolygonチェーン上で発行され、HashPort Walletを通じてユーザー自身が保有・管理できる。

交換後のJPYCは、HashPort Walletを介して各種DeFiプラットフォームへ接続することが可能だ。これにより、ユーザーは社会貢献活動を通じて獲得したポイントを、Web3エコシステム上のデジタル資産として活用できる。

モアクトは、さまざまな社会課題の解決に取り組む企業・団体・自治体と生活者一人ひとりを結び、生活者の社会貢献への意識や行動変容を促すサービスだ。“ミッション”達成により獲得したポイント(=社会貢献を推進する行動の証)はさまざまなギフトと交換でき、ゲーム感覚で楽しみながら社会貢献を習慣化できることが特徴だという。

国内では、2025年の日本円建てステーブルコイン「JPYC」の正式発行開始をはじめ、ブロックチェーン技術を活用した新たな決済・資産管理の社会実装が進んでいる。こうしたなか、同社はポイントの交換先にJPYCを加えることで、社会貢献活動の成果を、汎用性の高い実用的なデジタル資産として活用できる選択肢をユーザーに提供するそうだ。

同連携では、Web2型のポイント体験とWeb3型のデジタル資産エコシステムを接続する取り組みであり、社会貢献活動を通じて獲得したポイントを、ステーブルコインという形で実用的なデジタル資産へと変換することで、ユーザーのWeb3活用をより身近なものとすることを目指す。

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