サブスクリプション型サービス支援の「Sub.」開始(ビューン)

2019年5月22日7:00

ビューンは、店舗を経営する法人向けにサブスクリプション型サービスの導入を支援する「Sub.(サブ)」の提供を、2019年5月21日に開始した。

サブスクリプション型サービスの導入を支援する「Sub.(サブ)」。導入店舗全7企業、22店舗が導入を開始(ビューン)

「Sub.」は、「月額XX円でコーヒー飲み放題」といった定額サービスなど、サブスクリプション型サービスの導入に必要な、継続的に決済する仕組みや定額会員の管理といった機能をパッケージ化したシステムであるという。また、店舗のお得な情報を掲載できるウェブサイト「Sub.ポータルサイト」も同時にオープンする。会員登録した人は、設定した地域の店舗が掲載したお得な情報などを確認することができるため、店舗は「Sub.」を活用することで、安定収益の確保や新たな顧客獲得が見込めるそうだ。

来店客はスマートフォンから店舗で利用できる定額サービスを購入でき、店頭で商品の引き換え画面を見せるだけで利用できるという。そのため、店舗側で専用機器の購入や複雑なオペレーションなどを行う必要もないそうだ。

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