2020年2月29日から「福岡 PayPayドーム」が誕生(PayPay/福岡ソフトバンクホークス)

2019年11月25日9:13

PayPayと福岡ソフトバンクホークスは、福岡ソフトバンクホークスの本拠地である福岡ドームの名称を、2020年2月29日から、「福岡 PayPayドーム(略称:PayPayドーム)」に変更すると発表した。また、今宮健太選手と髙橋純平投手を2020年度のPayPay アンバサダーに任命し、両選手は福岡 PayPay ドーム内外で、スマホ決済サービス「PayPay」の PR を担う。

福岡PayPay ドーム外観イメージ(PayPay/福岡ソフトバンクホークス)

両社は、2019年3月より、飲食やグッズ販売、スタンド内飲料販売(売り子販売)、ワゴン、スーパーボックス、チケット売り場にスマホ決済サービス「PayPay」を導入している。2020 年春に開業するドーム隣接の複合エンターテインメント施設「E・ZO FUKUOKA/イーゾ フクオカ」を含め、今後も「PayPay」を牽引役として、ドームおよび周辺地域のキャッシュレス化を強力に推進し、誰もが便利に楽しめるスタジアムを目指すとしている。

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ペイメントナビ編集部

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