ヤフオクドームのキャッシュレス化を推進(福岡ソフトバンクホークス/PayPay)

2019年1月29日19:30

福岡ソフトバンクホークスとPayPayは共同で、福岡ヤフオク!ドームのキャッシュレス化を推進すると発表した。また、2019年1月29日、2019年度チームスポンサー契約を締結し、ホークスの選手は「PayPay」ロゴ付きキャップを着用し、リーグ優勝、3年連続の日本一を目指して、オープン戦(セ・リーグビジターは除く)、公式戦(セ・パ交流戦ビジターは除く)および、クライマックスシリーズを戦うそうだ。

「PayPay」ロゴ付きキャップ(福岡ソフトバンクホークス/PayPay)

ヤフオクドームではオープン戦が始まる2019年3月2日から、ドーム内ショップの飲食とグッズ販売、スタンド内飲料販売(売り子販売)、ワゴン販売、スーパーボックス、チケット売り場にスマホ決済サービス「PayPay」を導入し、キャッシュレスで観戦できる環境を構築する。

なお、ホークス春季キャンプが開催される宮崎市 生目の杜運動公園においては、「ホークスビレッジ」のグッズ販売コーナーや飲食、物販ブースでも2月1日から「PayPay」が利用できる。両社は「PayPay」を牽引役として、ヤフオクドームでのキャッシュレス決済の導入を強力に推進し、将来的な完全キャッシュレススタジアムの実現に向けて協同していくそうだ。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP