2020年2月2日9:00
ニューヨーク連銀は、「サイバーリスクと米国金融システム:事前分析」を発表した。2019年1月20日である。
つまりこれは、イランからの報復措置を想定してのものであろう。あるいは、今後中国やロシアとの関係悪化に備えての事前分析なのかもしれない。
結論からいえば、大手銀行へのサイバー攻撃は、米国金融システムすべてに深刻な影響をおよぼし、貸し手に大きな波及効果をもたらす恐れがあるという内容だ。
※本記事はNCB Lab.代表 佐藤元則氏の「キャッシュレス僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。
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