アミューズメント施設の規格標準化施策における決済インフラに採用(トッパン・フォームズ/TFPS)

2020年2月12日8:55

トッパン・フォームズとTFペイメントサービス(TFPS)は、TFPSが提供するクラウド型決済プラットフォーム「Thincacloud/シンカクラウド」が、日本アミューズメント産業協会(JAIA)が決定した「アミューズメント施設向け電子マネー決済システムの規格の標準化」における決済インフラとして採用されたと発表した。

「アミューズメント施設向け電子マネー決済システムの規格の標準化」とは、アミューズメント業界におけるキャッシュレス決済の普及の促進を目的に、JAIA会員企業である、加賀電子、コナミアミューズメント、セガ・インタラクティブ、トッパンフォームズの4社が協業に合意し、JAIAと連携して次世代決済端末における電子マネー決済システムの規格の標準化を進めていく施策だ。

規格が標準化された電子マネー決済システムの普及として、①キャッシュレス決済対応遊戯機器の普及に伴う利用者の利便性の向上と、キャッシュレス社会への柔軟な対応、②アミューズメント施設における消費税の適正転嫁の促進、③労働力不足に苦しむアミューズメント施設における売上金、おつり金などの管理業務軽減、④ゲームソフト内の組み込み課金システムによるサービス提供、⑤POSシステム導入促進による施設売上管理体制の強化、が期待できるという。

また、アミューズメント業界各社がこれまでに導入し運営してきた電子マネー決済システムやPOSシステムについても継続して利用できる互換システムの確立を目指しており、導入済み施設への負担軽減にも配慮しているとした。

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ペイメントナビ編集部

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