PCI DSS Version2.0の国内初の解説書を執筆(ICMS)

2011年11月14日8:00

PCI DSSの認定セキュリティ評価機関(QSA)である国際マネジメントシステム認証機構(ICMS)の代表取締役である瀬田陽介氏は、書籍「PCI DSS Version 2.0徹底解説」を執筆した。

2011年から有効となったPCI DSS Version2.0の国内初の解説書となり、準拠を目指す加盟店やサービスプロバイダの実務担当者をはじめ、カード会社、コンサルタントなどの現場が活用できる書籍であるという。CardWave(SBIリサーチ)から発売されており、書籍版は5万2,500円(税込)、iPhoneアプリ版が4万2,500円(税込)となっている。

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