2015年3月13日17:47

KVHは、同社のクラウド・サービス「PCI DSS Ready Cloud」においてペイメントカード業界の国際的なセキュリティ基準である「PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard:PCI DSS)」の最新バージョンであるVersion 3.0への準拠を完了したと発表した。準拠に向けては認定セキュリティ評価機関である国際マネジメントシステム認証機構(ICMS)による審査を受け、完全準拠に関する認証を取得した。

KVHの「PCI DSS Ready Cloud」は、金融業界などが採用するKVHのマネージドITサービスを基盤とするPCI DSS準拠に必要なハードウェア、ソフトウェアおよびネットワークをパッケージ化したクラウド・サービスとなる。

PCI DSSについては準拠を必要とするすべての企業に対して2015年1月からVersion 3.0での監査が必須となっているが、KVHの「PCI DSS Ready Cloud」はPCI DSS要件約400項目のうち大半をクラウド側で処理するため、低コストかつスピーディにPCI DSS Version 3.0への対応を実現するそうだ。

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