2022年9月13日10:41
UPSIDERは、Industry Co-Creation(ICC)サミット KYOTO 2022内で行われた、第一回ガーディアン・アワードにおいてグランプリを受賞したと発表した。
ガーディアン・アワードは「Industry Co-Creation(ICC)サミット KYOTO 2022」にブース出展を行った企業を対象に「利用したい」サービスに投票形式で選ぶ初めてのアワードだ。
カタパルト登壇者を中心とする成長企業の経営陣50名が審査員となり、各ブースで5分間の説明を受けて「素晴らしい」「サービスを利用したい」などの観点から上位3社に投票し選出。同社は、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供している。現在、両サービスの利用社数は4,000社を超えており、スタートアップや成長企業を中心に利用されているという。
特に、法人カード「UPSIDER」は最短当日から利用可能で、1億円以上の限度額を提供かつ初期費用・年会費は基本無料。会計ソフトへのAPI連携も可能で決済データは毎月1日に反映されるため、会計業務の効率化にもつながるという。
今回、5分間の説明では、各企業のフェーズやカードの利用状況に合わせて、UPSIDERの特徴や活用の仕方を中心に話、成長企業を支援するための機能が揃っている点に共感してもらい、9社の中からグランプリを受賞したそうだ。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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