2026年1月22日20:48
ぐるなびは、生成AIを用いて技術革新・DXを実現する「ぐるなびNextプロジェクト」において、外食体験をパーソナライズするAIエージェント搭載アプリ「UMAME!(うまみー!)」を2026年1月20日に正式ローンチした。

ぐるなびは、2025年1月20日に「UMAME!」β版をリリースし、1年間にわたり検証を重ねてきた。今回の正式ローンチでは、AIがユーザー一人ひとりの好みや「食」に関わるパーソナライズ情報を深く理解し、検索することなく最適な飲食店を即座に提案。リアルの体験を最大化する、AIネイティブ時代の新しい食のプラットフォームを提供するという。
具体的に、アプリを開いた瞬間、AIエージェントがユーザーの気分や目的を読み解き、最適な一軒を導き出す「AIサジェスト」を搭載した。双方向の対話を通じてニーズを深掘りし、瞬時に決まる、利用者に合った1軒を提案する。
また、日々の食事の写真を記録する「ジャーナル」や、お気に入りの飲食店を集めた「ブックマーク」とAIエージェントが連動。ブックマークの中からその時の気分とマッチングする提案を行う。
さらに、AIエージェントの提案力を支える基盤として、店舗情報を拡充した。従来の約42万店を上回り、約59万店の飲食店情報を活用することで、さまざまなニーズに応じた提案を可能にするという。
なお、従来のiOS版に加え、Android版の提供を開始している。
今後「UMAME!」は、個人の好みや気分を学習したAIエージェント同士がつながり合う連携を目指す。エージェント間の連携により、食体験の幅をシームレスに広げ、人と食、人と人の最適なマッチングを提供するプラットフォームへと進化を目指す。また、2026年3月には多言語対応の第1弾として英語対応を予定しており、世界中のユーザーが利用できるアプリとなることを目指す。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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