2026年1月29日15:00
東急は、2026年3月末時点の株主を対象とする2026年5月発送分より、現行の株主優待に加えて、新たな優待項目を新設し、内容を大幅に拡充すると発表した。今回の優待拡充により、同社株主優待の魅力・満足度向上を図るとともに、個人投資家に対する同社株式の認知・理解向上と個人株主増加を推進するという。

同社は交通、不動産、生活サービスなど、多岐にわたる事業を展開する「地域コングロマリット企業」として、沿線の価値向上に努めてきたという。
優待拡充内容として、選択制「株主優待ポイント」を新設する。同ポイントは、グループのさまざまな商品・サービスに交換可能だ(年間2,000~24,000ポイント、3年継続保有により追加1,000~4,000ポイント)。
また、同社グループ施設での利用で加算率が2%アップ(TOKYU POINT年間最大6,000ポイント)。
さらに、株主優待乗車証(定期券式)2枚発行を新設。従来1枚発行だった定期券式の株主優待乗車証を、保有株数に応じて最大2枚発行する。
2026年3月末時点の株主名簿に記載されている株主に送付する株主優待より適用する(2026年5月発送分の株主優待より、上記変更が反映)。
なお、同拡充に際し株主向けのマイページを新設。株主とのダイレクトなコミュニケーションを強化することで、今後も株主のニーズにあわせた魅力ある株主優待の拡充検討に取り組むそうだ。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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