2026年2月26日9:10
JR東日本は、ロボットが働く様子を実演・体感できるイベント「TAKANAWA GATEWAY CITY ロボットフェス」を、2026年2月20日~2月22日の3日間限定で開催した。
普段見られないロボットが集結 “未来の街”の様子を体感
「TAKANAWA GATEWAY CITY ロボットフェス」は、普段は利用者の目に触れないところで活躍しているロボットなどが登場し、点検の様子の見学や操縦体験をしてもらった。HE LINKPILLAR 1 SOUTH 2階 融合エントランスにて、デリバリーロボットによる商品受け取り体験や、清掃ロボットや警備ロボットのデモンストレーションも行った。
ピクセルインテリジェンスの自動運転ミニバス「RoboBus(ロボバス)」は、6人乗り自動運転バス。高性能センサーで安心走行し、手動切替も可能。レベル4の自動運転応力とLiDARやカメラを組み合わせたセンサー群による360度環境認識を備える。来場者には、大きな窓から景色を楽しめる。
MIMO Motor Pte Ltd Singaporeの折りたたみ式電動スクーター「MIMO C3 cargo e-scooter」は、秒でトロリー(台車)に変形できるため、エレベーターや屋内空間でもスムーズに使用可能だ。街の中を移動する際や、業務用の荷物を持ち運ぶ用途としての活用を想定している。
ROBO-HIの自動運転歩行速モビリティ「Rakuro(ラクロ)」は、人を乗せて運ぶロボットで、デリロの兄弟。公道を走行できる安全基準に適合しており、体の不自由な人の移動にも役立てられるとした。自動運転で制御されるため、イベントなどでも活用できる。
食祭自動診断ロボットは、四足歩行ロボットを「令和の忠犬・鉢公」に見立て、植栽周辺を巡回し、植物の生育状態をリアルタイムで診断している。レーザー光を使って、植栽の高さや葉の広がりなどを3Dで計測する。また、サーマルカメラで水分が不足していないかを調べている。
セントラル警備保障の自律型警備ロボット「C-SParX(シースパークス)」は、施設内を自律走行し、搭載されたセンサーやカメラで警戒・監視を行い、警備員へ情報を通報する警備ロボットだ。TAKANAWA GATEWAY CITYにおいては、広い施設を警備員と警備ロボットが連携する事で、警備品質の均一化や警備高度化を実現するという。

オカムラの「STRIVERⅡ(ストライバーⅡ)」、アマノの「HAPiiBOT(ハピボット)」、LionsBot International Pte Ltd.の「R3-Vac(アール3バック)」、ケルヒャージャパン「KIRA CV 50(キラ シーブイ 50)」はる清掃ロボットとして快適な空間を提供することが期待されている。
ROBO-HIの「DeliRo(デリロ)」は、街の中でフードデリバリーを行う。建物内だけでなく、公道を走ることのできるロボットだ。
Bear Robotics Japanの「Servi Lift(サービリフト)」はTHE LINKPILLAR 1NORTHおよびSOUTH内でオフィス向けのフードデリバリーを行っている。エレベーターやセキュリティゲート等の街の設備と連携し、建物内を走行している。
Liberawareの点検ドローン「IBIS2(アイビス ツー)」は、「狭くて、暗くて、危険な」かつ「屋内空間」の点検・計測に特化した世界最小クラスの機体だという。
ugoの「ugo mini(ユーゴー ミニ)」は、屋内施設において、遠隔操作により巡視や点検を行うロボットです。狭い通路や障害物が多い環境でもスムーズに移動することができるほか、伸縮する4Kカメラを搭載しており、高所や広範囲の撮影・確認が可能だという。
Suica活用のスマホ認証で来場 決済システムとの連動も可能
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