2026年4月26日8:10
一般財団法人札幌市交通事業振興公社、札幌市交通局(ともに北海道札幌市)、三井住友カード、ジェーシービー(JCB)、北海道アトラス(北海道札幌市)、小田原機器、QUADRACは、2026年4月27日、札幌市交通事業振興公社が運行する札幌市電において、三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera(ステラ) transit(トランジット)」を活用した「クレカ乗車」サービス、および、土日祝・年末年始(12/29~1/3)を対象とした上限運賃サービス「札幌市電クレカ乗車ホリデー割」を開始する。

「クレカ乗車」サービスにより、利用者は手持ちのタッチ決済対応のカードを、新たに車内に設置する専用の端末にタッチすることで乗車できる。交通系ICカードの事前チャージが不要になるだけではなく、交通系ICカードを持たない人でも、タッチ決済対応のカードを保有していれば現金の準備をすることなく運賃を支払える。
また、「札幌市電クレカ乗車ホリデー割」は、土日祝・年末年始(12/29~1/3)に限り、札幌市電で「クレカ乗車」サービスを利用した場合、利用当日の乗車運賃が累計で460円(2乗車分)に到達した時点で、それ以降の運賃は発生せず、自動的に460円で乗り放題となる。
上限運賃サービスは、1日乗車券等とは異なり、窓口や専用アプリ等での事前購入が不要であるため、すでに導入している他の公共交通機関の利用者からも支持されている。そのため、札幌市電においては「クレカ乗車」サービス開始当初から上限運賃サービスを導入することとなった。
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ペイメントナビ編集部
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