2026年6月23日18:16
ジェーシービー(JCB)の海外業務を行うジェーシービー・インターナショナルは、スペイン・マドリード地下鉄において、JCBのタッチ決済の取り扱いが開始されたと発表した。
これにより、JCBのタッチ決済に対応したカードや、JCBカードが設定されたスマートフォンを改札機にかざすだけで乗車できるようになり、事前に乗車券を購入することなく地下鉄を利用できる。

マドリード地下鉄は市内および周辺地域を広くカバーする主要な公共交通機関であり、現地の人だけでなく、観光客を含む人が日常的に利用している交通手段だ。今回の取り組みは、マドリード地下鉄における利便性向上およびデジタル化の一環として導入されたもので、全303駅での改札機の機能強化により、JCBを含む各種国際ブランドのカードやモバイル決済が利用できる環境が整った。これまで券売機ではJCBカードに対応していたが、事前に乗車券を購入することなく、手持ちのカードやスマートフォンをかざすだけでそのまま乗車できる移動が可能になった。
JCBのタッチ決済(JCBコンタクトレス)は、手持ちのJCBのタッチ決済に対応したカードや、JCBカードを設定したスマートフォンなどをタッチ決済に対応した端末にかざすだけで支払いが完了する非接触決済だ。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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