AI家計管理アプリ「ワンバンク」が証券口座連携に対応(スマートバンク)

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2026年7月24日9:54

スマートバンクは、AI家計管理アプリ「ワンバンク」において、証券口座と連携し、評価額を銀行残高・ワンバンクのポケット残高と合算した「総資産」を貯金タブで確認できる新機能を、2026年7月23日より公開した。

分断されやすい夫婦ふたりの“家庭の総資産”を見える化(スマートバンク)

「ワンバンク」は、Visaプリペイドカードの発行と家計簿機能を連動させることで、個人や夫婦・カップルの日々の支出管理を支えてきた。一方で、NISA等を活用して資産運用を行うユーザーが増える中、証券資産についてはこれまで証券会社等の別アプリで別途確認する必要があり、「総資産」を把握するためにアプリを行き来する負担があった。既存ユーザーからも「証券資産を見るために別のアプリも併用している」という声が寄せられており、証券口座連携への要望は以前から数多く届いていたそうだ。

特に「ペアカード」を利用する夫婦においては、月々の固定費・変動費は「ワンバンク」上で可視化できていても、証券資産はそれぞれの名義でしか確認できないため分断されやすく、ふたりの「家庭の総資産」として長期的な家計管理が難しいという課題があった。

新NISAの普及によりNISA口座数は2025年6月末時点で約2,696万口座に達し、共働き世帯も2024年時点で1,300万世帯と、夫婦のいる世帯の約7割を占めるまでになっている。また、同社が過去に実施した調査では共同口座を持つ夫婦は投資額が約1.6倍多いという結果が出ており、共働き世帯での資産の見える化が資産形成行動を後押しすることが分かったそうだ。

こうした背景から、証券資産についても「ワンバンク」上で確認・共有できるよう、今回の証券口座連携機能の提供に至った。

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