2025年11月25日15:09
スマートバンクは、AI家計簿アプリ「ワンバンク」において、家計管理を行うだけでVisa残高が手に入る「ポイント機能」を公開した。
家計簿の入力や支出の確認など、日々の行動に応じてポイントが付与され、貯まったポイントはVisaプリペイドカード「ワンバンクカード」で国内外のVisa加盟店で利用可能だ。
なお、新機能公開を記念して、総額1億ポイント山分けのチャンスが当たる「ワンバンくじ」を実施します。2025年11月25日~12月1日の期間中、誰でも1日1枚くじをもらうことができ、シェアをすることで1日最大2枚もらうことができるという。

同社では、プリペイドカードを発行できる家計簿アプリ「ワンバンク」の特徴を活かし、支払い(決済)・家計簿(お金の可視化や改善)・ポイ活(報酬獲得)のすべてがアプリ1つで完結する日本初のサービスとなった。
同社調査(全国の20~50代1,436人対象)による、約8割の人が家計管理またはポイ活を実施している。また、家計管理とポイ活を両立している人が年間でトクする金額は平均約11万円となり、家計管理のみしている人より約1.5倍高い結果になった。
一方で、「家計管理」「ポイ活」をしている人の中では「続けても報われた実感がない」「ポイ活だけでは家計改善の助けにならない」「ポイントの使い道が限られる」といった課題もあった。
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