9月25日無料セミナー「ペイメント・セキュリティフォーラム2026 Fall」開催、巧妙化する不正に対応する次世代のセキュリティ対策は?

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2026年8月7日8:35(JST)

【日本】TIプランニングは、2026年9月25日(金)に決済・カードセキュリティ関係のイベントである「ペイメント・セキュリティフォーラム2026 Fall」を品川フロントビル会議室(東京都品川区)で開催します。

「ペイメント・セキュリティフォーラム2026Spring」の様子

2025年通年の不正利用被害額は510.5億円(前年比8.0%の減少)、不正利用被害額に占める偽造被害額は7.2億円(同22.0%の増加)、番号盗用被害額は474.5億円(同7.4%の減少)、その他不正利用被害額は27.9億円(同21.6%の減少)となっています。2025年9月に改正された「割賦販売法(後払分野)に基づく監督の基本方針」(経済産業省)の内容等を踏まえ、2026年分の実態調査から調査方法(調査対象会社および調査結果の公表方法等)が変更になりましたが、不正対策は巧妙化しており、それを踏まえた対応が必要となります。

ペイメントナビ編集部では、2011年11月に初となる「ペイメントカード・セキュリティフォーラム」を開催し、継続してフォーラムを開催して参りました。2024年からはクレジットカードなどのブランド取引以外の不正対策も含めて紹介するため、「ペイメント・セキュリティフォーラム」と名称を変えて開催しています。単独企業が実施するペイメントセキュリティ関係のイベントとして、国内を代表するフォーラムの1つとして定着しております。

弊社では、2026年3月17日に「ペイメント・セキュリティフォーラム2026 Spring」を開催しましたが、継続的なセキュリティ対策が必要であると考えており、2026年9月25日に「ペイメント・セキュリティフォーラム2026 fall」を開催する運びとなりました。

今回も国際ブランド、関連協会や団体、専門家、加盟店、関連企業など、決済セキュリティに関わるプレイヤーが一堂に登壇する本フォーラムの開催が、国内における決済セキュリティ強化に向けた道標となれば幸いです。終日にわたり有益なセッションがそろっておりますので、ぜひ参加をご検討ください。

開催日時 2026年9月25日(金曜日)終日の開催
開催場所

リアル開催
品川フロントビル会議室
https://front-c.jp/
https://front-c.jp/access/
品川駅港南口より 徒歩3分・JR品川駅中央改札より 徒歩5分・京急品川駅改札より 徒歩8分
〒108-0075 東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1階

開催テーマ 開催テーマ「ペイメント・セキュリティフォーラム2026 Fall」
巧妙化する不正に対応する次世代のセキュリティ対策は?
参加対象者

カード加盟店、対面の店舗、EC決済取引を行う企業、サービスプロバイダー(決済処理を行う決済代行事業、決済処理事業者)、カード会社、カードセキュリティ関連企業、審査機関、セキュリティ商材販売企業など、カード決済セキュリティに関わるすべての企業の皆様がお申し込みが可能です。

主 催 株式会社TIプランニング
協賛

●Adyen Japan株式会社

●G2 Risk Solutions

●タレスDISジャパン株式会社

●バンクガード株式会社

●株式会社リンク

五十音順(2026年8月7日時点)

協 力 ●ペイメントナビ編集部(カード情報ポータルサイト)
参加費用 無料(参加には、おひとり様ごとの事前登録が必要です)
参加者特典

200~300名
①配布可能な講演テキストを配布(ご講演企業の意向により配布できない資料もございます)。
②当日全セッションの参加およびアンケートの回答で本フォーラムの採録(可能なセッションのみ)を収録した「不正対策ガイドブック」(電子版)をプレゼントします。※②については途中入場、退席などをされた場合は、プレゼントの対象となりません
③参加とアンケート全問回答者への特別特典として、書籍「決済不正対策のすべて2026」(電子版)をプレゼント

登録サイト

本セミナーのお申し込みは締め切りました。

※本申し込みにあたりお預かりしたお客様の個人情報(氏名、住所、電話番号等)ならびアンケートのご回答情報は、開催日時点での主催、協賛各社において、今後の営業、マーケティング、各社取り扱い製品またはサービスに関するご案内のために利用させていただく場合があります。また、お申込み情報(氏名、住所、電話番号等)は開催日時点での協賛企業に共有されます。なお、ご記入いただきました個人情報につきましては、各企業の個人情報保護ポリシーに則って、適切に扱われます。
※①の配布資料は講演企業の意思によります。配布がない講演もございます。また、オンラインで配布する可能性もございます。
※②の書籍プレゼントはアンケートのお名前と登録の会社名、住所などをきちんとご入力された方が対象となります。
※③はセミナーへのお申し込み、当日参加(③は終日参加でなくても可)、およびアンケートの全問回答が条件となります。全問回答していないと判断した場合、電子版は送付できません。また、電子版のURLのメール送付は2025年4月上旬までに送付を予定しております。対象者には一斉に電子版のページやパスワードをお送りします。セミナー申し込み時の電子メールが誤っている場合は送付できませんのでご了承ください。

■講演プログラム(現段階での予定)
お時間は9時30分頃~17時30分頃を予定。また、各セッションの間にはやく10分の休憩がございます。

内容

午前
開会

◇基調講演(9時30分頃~10時頃)
Mastercard
カード番号を守る時代から、なくす時代へ

Mastercard プロダクト&ソリューションズ デジタルペイメント
ディレクター 田中 正一氏

Mastercardが推進するMDES、Click to Pay、Passkey を軸として、利便性とセキュリティを両立する次世代決済の方向性についてお話しさせていただく予定です。

◇スポンサーセッション(10時10分頃~10時50分頃)

G2 Risk Solutions
加盟店審査の盲点を突く不正を防ぐ:国際ブランドルール違反対策とトランザクションロンダリング検知
~アダルト・未承認医薬品・詐欺サイトなど、ハイリスク商材の『すり抜け』を見破る
 
G2 Risk Solutions、日本総括部長 岡沢宏美氏
日本市場における法規制、コンプライアンス領域を専門とする。法規制調査、コンプライアンス市場分析および不正サイトネットワークの調査において10年以上の経験を有し、官民双方の組織と幅広く連携してきた。G2 Risk Solutions入社前には、厚生労働省や経済産業省をはじめとする政府機関の委託事業を手がけ、大手アクワイアラ、決済事業者、製薬企業、マーケットプレイスなどのリスクモニタリングを支援。米国を拠点とし、規制動向、リスク管理、グローバル市場におけるコンプライアンスの動向に関する知見を共有することで、日本企業のリスク・コンプライアンス対応を支援している。
 

未承認医薬品・医療機器、誇大広告、マルチ商法、アダルト、詐欺サイトなど、日本の決済環境には特有の難しさが存在します。加盟店管理を行うためには、国内法だけでなく、進化し続けるグローバルな国際カードブランド規定も熟知し遵守する必要があります。本講演では、20年以上の加盟店モニタリング実績と業界随一の検知技術を背景に、ハイリスク商材の巧妙な手口を見極め、国際カードブランドの規定、国内法両方の視点での違反対策及びトランザクションロンダリングを防ぐための実務的なノウハウと最新トレンドを解説します。

◇ゲストセッション(11時頃~11時25分頃)
日本クレジットカード協会
国内クレジットカード会社合同でのフィッシングサイトの閉鎖取り組み成果について

日本クレジットカード協会  事務局長 熊谷 亮佑氏

株式会社ACSiON 代表取締役 安田 貴紀氏

・本件取り組みの経緯と足元成果、今後の展望について
・具体的なテイクダウンの方法・取り組み、昨年度からの手口の推移について

2025年4月よりJCCA、国内カード会社8社、ACSiONでカード情報等窃取防止のためにフィッシングサイト閉鎖取り組みを開始。2026年4月からは追加で5社の国内カード会社に参画いただき、閉鎖対象を拡大し、網羅的な閉鎖対応に着手。足元の閉鎖状況や今後の展望、更なるカード会社参画への呼びかけやフィッシングサイトが多く報告される企業や業界団体に対して、アプローチ/ノウハウ提供により、フィッシング撲滅に向けた活動について案内いたします

◇スポンサーセッション(11時35分頃~12時15分頃)
バンクガード株式会社

絵文字認証でパスキーを強化

バンクガード株式会社 代表取締役 博士(工学) (情報経営イノベーション専門職大学 客員教授
フィッシング対策協議会 技術・制度検討WG メンバー)藤井治彦氏
 
絵文字認証は、絵文字の手入力の難しさを利用し、リアルタイムフィッシングを困難にし、同時に、従来のワンタイムパスワードと同等の運用のしやすさを実現します。パスキーは登録・変更・回復・パスキーを使えない利用者対応に、OTPが残る場合があります。絵文字認証はこの部分を強化でき、単独でも会員サイトのログインや3Dセキュアにも活用できます。本発表では原理説明を中心に解説いたします。
 
◇ランチタイム(12時15分~13時15分)
※下記のセッション時には軽食をご用意させていただきます。
 
ランチセッション
PCI Security Standards Council
PCI DSSの次章に向けて
 
 
PCI Security Standards Council 日本/韓国担当 リージョナル・ディレクター 坪井 淳一氏
 
ランチセッション2
GlobalPlatform
GlobalPlatformの取り組み

GlobalPlatform 日本タスクフォース 主査 門山隆英氏
 
GlobalPlatformは、モバイル決済で広く活用されるSecure ElementやTrusted Execution Environmentをはじめとするセキュアコンポーネントの標準化を推進し、デジタルウォレットやデジタルIDの信頼基盤を支える国際標準化団体です。本講演では、GlobalPlatformの役割や最新の取り組みをご紹介するとともに、日本市場で推進しているIoT・コネクテッド機器向けセキュリティ評価基準SESIP(Security Evaluation Standard for IoT Platforms)の普及促進、デジタルIdentificationへの対応、さらにモバイルからコネクテッドカーへと広がるトラスト基盤技術や新たなユーザー体験を支える技術動向についてご紹介します。
 
午後
◇スポンサーセッション (13時15分頃~13時55分頃)

タレスDISジャパン株式会社
PCI DSS 4.1? 5.0?  ― PQCとDSPMから見えてくる、次世代データ保護と鍵統制 ―
 
 
タレスDIS ジャパン株式会社 サイバーセキュリティ&デジタルアイデンティティ
サイバーセキュリティプロダクト事業本部 第一営業部 佐藤 サイラス 武沙志氏
 
PQC、AI、クラウド活用、API連携の進展により、決済領域におけるデータ保護の前提は大きく変わりつつあります。これからのセキュリティでは、機密データの所在を把握するだけでなく、そのデータを保護する暗号、鍵、APIキー、シークレットをどのように統制するかが重要になります。本講演では、DSPMの考え方を起点に、可視化だけで終わらないデータ保護、PQCを見据えた暗号インベントリ、鍵の主権、そして統合的なデータセキュリティ基盤の必要性について解説します。
 
◇ゲストセッション(14時5分頃~14時35分頃)
株式会社メルカリ
AIで進化する決済不正対策 ― メルカリが実践する予測・予防型への変革
 
 
株式会社メルカリ 不正対策部門・Manager 禰冝田健(ネギタケン)氏

メルカリ・メルペイにおける決済不正対策を担当。その他、安心・安全に関する新サービスの立案・開発案件を推進している。
 
キャッシュレス決済の拡大に伴い、メルペイ(メルカード・QRコード決済・ネット決済)における取引量と不正リスクは増加し続けています。一方で、手動によるルール運用は工数・対応スピード・巻き込み(誤検知)の面で限界を迎えつつあります。本講演では、決済不正対策の運用をルールベースからAI/MLを中核に据えた運用へ転換する取り組みを紹介し、検知の早期化と被害の未然防止(予測・予防型)に向けた転換の事例と学び、今後の展望などをお伝えいたします。
 
◇スポンサーセッション(14時45分頃~15時25分頃)
Adyen Japan株式会社
Agentic Commerceを見据えたセキュリティ〜決済基盤とネットワークで築く信頼のエコシステム
 
 
 
Mastercard プロダクト&ソリューションズ デジタルペイメント
ディレクター 田中 正一氏
Adyen Japan株式会社
プロダクト企画推進本部長
三田和弘氏
 

AIが商品の提案や決済手配を担う「エージェンティックコマース」の台頭により、ECの購買フローは大きく変化しています。本講演では、AIエージェントを介した取引における決済とセキュリティの最新動向を解説。Adyen AgenticやMastercard Agent Pay等の技術動向も交え、加盟店が今導入・検討すべき具体的な「備え」を明かします。

 
 
◇ゲストセッション(15時35分頃~16時05分頃)
BNPL特有の不正利用とFraud(詐欺・不正利用)の最前線

日本後払い決済サービス協会
 
 
日本後払い決済サービス協会 猿渡 英華氏
(Paidy合同会社 VP of Operations)
法律・コンプライアンス領域をバックグラウンドに持ち、現在はペイディのVP of Operationsとして、お客様サポート、不正対策、債権回収、加盟店審査などオペレーション全般を統括。お客様の声や利用動向をもとにサービス全体を俯瞰し、安心・安全なサービス提供を支える体制づくりや運営基盤の強化に取り組んでいる。

 
急成長を遂げるBNPL(あと払い)決済。その利便性の裏で、不正利用の手口はより高度化・多様化しています。本講演では、クレジットカード不正との根本的な構造の違い(決済情報の窃取ではなく、アイデンティティやアカウント自体の狙われやすさ)を整理し、最新の防衛戦略を解説します。単一のポイント防御(3-Dセキュア等)にとどまらず、アカウント登録から決済・利用変更に至る「顧客ライフサイクル全体」を守る継続的リスク評価の考え方や、リスクベース認証によるUXとの両立、AI・ルール・人を統合した運用体制、さらに業界横断の情報共有の重要性について説き明かします。
 
◇スポンサーセッション(16時15分頃~16時55分頃)
株式会社リンク
EMV 3-Dセキュア導入後の決済認証を考える
-パスキー認証基盤「UniPasskey」による、イシュアの不正対策と加盟店の決済承認率改善 –

株式会社リンク 執行役員
セキュリティプラットフォーム事業部 事業部長 滝村 享嗣氏
 
加盟店へのEMV 3-Dセキュア導入が進む中、イシュアにとっては「認証を行った取引の不正利用被害を負う」というライアビリティシフトの負担が、EC加盟店にとっては「本人認証の追加によるカゴ落ち・決済離脱」が、それぞれ新たな課題として浮上しています。
本講演では、パスキー(FIDO2)を用いた認証基盤「UniPasskey」を紹介します。決済時の本人認証と、カード会員向けWebサイトへのログインを同一のパスキーで実現する仕組みにより、イシュアには「なりすまし防止と負担リスクの軽減」を、加盟店には「決済承認率の向上とスムーズな購入体験」をもたらすサービスについて解説します。
 
◇ゲスト最終セッション(17時05分頃~17時30分頃)
海外、国内の決済の不正対策の動向
 
 
 
丸山秀幸 決済領域の専門家
元Mastercard、元アメリカン・エキスプレス、元クレジット取引セキュリティ対策協議会委員。30年以上にわたるカード決済業界でのカード発行(イシュア)、カード加盟店管理(アクワイアラ)、国際ブランドとしての職務経験があり、業界を代表する立場として経済産業省、日本クレジット協会(JCA)等の関連会議への出席、ペイメントナビ等での登壇、株式会社YTGATEの顧問等、決済関係の専門家として活動中。
 
クレジットカードの歴史は不正対策の歴史とも言えます。ところが昨今は皆さんも良くご存知のように狭い意味でクレジットカードの領域だけでの対応では手に負えない状況になっています。具体的にはICチップ、EMV 3Dセキュアだけでは防ぎきれない状況と言う事です。クレジットカードの分野もフィッシング対策等のサイバーセキュリティの対応が必要になり、社会問題となっている詐欺被害の一部にもなっています。その中でも未だに日本は世界の中でもターゲットにされています。一方その対策は海外と比較すると後手後手になっている印象ですが、国内には活発に対策を働きかけている業界、団体もいます。今回はクレジットカードの業界にとどまらず国内の関連業界の動向も含めて解説します。
 

※セッションは予定となり、詳細な時間や講演内容は随時アップデートされます。

本セミナーのお申し込みは締め切りました。

※プログラムは、予告なく変更される予定です。タイトル、講演内容や講演者は確定次第、順次追加予定です。予めご了承ください。最新情報は、本サイトをご確認ください。

【事前に必ずご確認のうえお申し込みください】
・ご登録情報は主催者ならびに2026年9月25日開催時点の協賛企業で共有されます(協賛企業は随時追加)。
・セミナー中の写真撮影、録音、スクリーンショット等はお断りさせていただきます(発覚した場合は退席、および今後当該企業のセミナー参加をお断りする可能性があります)。
・協賛企業の明らかな競合となる企業は、今回のフォーラムの参加を見送らせていただく可能性がございます。協賛企業が競合と判断した場合、受講票送付後も参加をお見送りいただく可能性がございます。ご了承ください。
・所属会社のご住所、メールアドレスでお申し込みください。gmailやyahooメールなどの企業メール以外、自宅などからのお申し込みなど、正しい記載がない場合は、参加を不承認とさせていただきます。

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