2026年8月31日12:32(JST)
【日本】パナソニック(日本・大阪)は、洗濯乾燥機シェアクラウド管理サービス「LAUNDROOM(ランドルーム)」に決済機能を追加したプランを新設し、事業者向けサービスとして2026年9月28日より受注を開始すると発表した。

(パナソニック)
LAUNDROOMは、これまでシェア型住宅などの共用ランドリーにおいて、利用者がスマートフォンで稼働状況や運転完了を確認でき、管理者は専用の修理窓口に問い合わせられるなど、新しい洗濯のトータルソリューションを提供し、洗濯機の共同利用における利便性向上を実現したそうだ。
これまで導入が進められてきたシェア型住宅や寮などの共用ランドリーの多くでは、入居者が支払う住まいの共益費にランドリー利用料が含まれていたという。
一方、共用ランドリーが設置されているホテルなどの宿泊施設では、宿泊者がランドリーを利用するごとに料金を支払う形式の施設が多く、LAUNDROOMサービスへの決済機能追加に期待が寄せられていたそうだ。今回、新たにクレジットカード決済と一部のQRコード決済に対応したキャッシュレス決済プランを新設し、ホテルなどの宿泊施設での利便性を高める。洗濯-乾燥、乾燥のみ、洗濯のみの3コースに対応し、料金は販売主体者が自由に設定できる。
これにより、宿泊施設側で新たなシステムを導入する必要はなく、利用者も専用アプリをダウンロードせずに利用できる。
新プランでは、これまでと同様に、利用者のLINEやWeb画面を通した稼働状況の確認、LINE上での運転完了の通知受信、管理者向けの24時間365日利用可能な相談窓口に加えて、利用者が料金支払いから運転開始までをスマートフォン上で完結できるようになる。決済機能では、利用者が洗濯乾燥機に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取り、Web画面からコース選択とキャッシュレス決済を行うことで、洗濯乾燥機の運転を開始できる。決済方法は、クレジットカード、QRコード(PayPay)に対応する。













