ユーカリが丘で鉄道・バスでの顔認証乗車システム実証実験(山万/パナソニック/ジョルダン)

2021年9月13日16:47

山万、パナソニック コネクティッドソリューションズ社(CNS社)、ジョルダンは、2021年9月15日~2022年1月31日まで、山万が開発するユーカリが丘ニュータウンにおいて、新交通システム山万ユーカリが丘線とコミュニティバスの複数の交通サービスを非接触でシームレスに利用するための顔認証乗車実証実験を実施すると発表した。

上が山万ユーカリが丘線ユーカリが丘駅改札口(左)顔認証のイメージ(右)、下がバス設置の顔認証端末(山万/パナソニック/ジョルダン)

対象路線は、ユーカリが丘コミュニティバス1系統/2系統/3系統/101系統/102・103、系統山万ユーカリが丘線全駅(6駅)となる。対象券種は普通乗車券、定期券で、約100名のモニターが参加する。

同実証実験では、パナソニックが提供する顔認証技術とジョルダンが提供する決済・チケット管理システム「JorudanStyle3.1」を用い、非接触・非対面での本人確認とチケット確認、乗車管理を行うことで、乗車を利用者の顔認証で利用できるという。

すでに、2021年5月10日より、バスでの顔認証乗車によるシステムの実証実験を開始しており、今回新たに鉄道でのサービスを追加することで、複数の交通機関の連携を通じて、利用者のニーズに対応した交通環境(マルチモーダル交通体系)の提供を行う。

鉄道駅には、パナソニック コネクティッドソリューションズ社が開発したフラッパーレスでポール型の新デザインを採用した顔認証ポールを各駅の改札に設置し、通行者の本人確認を行い、ジョルダンの決済・チケット管理システムでチケット情報確認を即時に実施し通行を管理する。

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ペイメントナビ編集部

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