2026年11月6日19:47(JST)
【日本】クレジットカードなどの不正利用対策ソリューション「ASUKA」を提供するアクルと、マルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」を展開するネットスターズは提携し、StarPay加盟店に向けたセキュリティ強化において協業を開始した。

2025年4月のEMV 3-Dセキュア必須化により、業界全体で不正利用対策の強化が進んだものの、日本クレジット協会の発表によると、2025年のクレジットカード番号盗用による被害額は475億円*1に達し、依然として高い水準で推移している。
また、経済産業省は2026年3月に「クレジットカード・セキュリティガイドライン」を公表し、ECサイトを運営するカード加盟店に対して適切なセキュリティ対策の実施を求めている。
こうした状況を受け、ネットスターズがこれまで取り組んできた本人認証や不正利用対策に加え、「ASUKA」の提供を通じて不正検知機能をさらに強化し、より多層的なセキュリティ対策を実現するという。これにより、加盟店の利便性と運用効率を維持しながら、不正利用リスクのさらなる低減を目指す。
今後、アクルとネットスターズは連携し、クレジットカードやその他のクレジットカード以外の決済における不正利用のリスク低減に貢献し、安心・安全なキャッシュレスサービスの運営につなげるという。(paymentnavi 編集チーム)
不正対策ソリューションASUKAは、現在45,000サイトで稼働をしており、国内最大級の不正排除ネットワークを構築しています。 旅行、アパレル、物販、デジコンなど、幅広い業種の加盟店様にご利用を頂いています。 単純な不正に関する課題解決だけではなく、売上アップに向けてASUKAをご導入頂くケースも増えてきています。
2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にインバウンド客向けQRコード決済サービスを日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済サービスを店舗に一度に導入・管理できる「StarPay」サービスを展開。現在はStarPayの技術力を基盤に、多角的なサービス展開に取り組んでいます。














