2025年4月23日15:18
ネットスターズは、Stripeのが日本での対応ラインナップに新たなコード決済を
Stripeは世界中で数百万社以上のさまざまな規模の企業に対してオンライン決済、財務・金融プロセス自動化、売上拡大を支援している。 2024年の決済額が18.6兆円に達したコード決済は、日本における決済手段として欠かせないものになっており、コード決済への対応は、エンドユーザーの利便性の向上だけでなく、事業者の事業拡大や売上アップにもつながるそうだ。今回採用された「StarPay」は、コード決済をはじめ50種類以上のキャッシュレス決済に対応することが可能で、各種キャッシュレス決済サービスを一括で申込・管理できる。
2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にQRコード決済サービス「WeChatPay」を代理店として日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済をはじめとするキャッシュレス決済を店舗に一度に導入・管理できるマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」を展開。現在は「StarPay」の技術力を基盤に、多角的なサービス展開に取り組んでいます。