2014年3月10日19:19
三菱UFJニコスは、2014年3月10日、MUFGカード会員向けの入会・照会・変更等の「WEBサービス」で、スマートフォンにあわせた文字やデザインの画面表示を開始すると発表した。
同社は、昨今のスマートフォンの急速な普及に着目し、まずはMUFGカード会員向けのWEBサービスから順次、画面表示の変更を行っていく。なお、トップ画面に大きなアイコンを施すなど、見やすさと分かりやすさに熟慮した仕様となっているそうだ。
具体的には、PCやスマートフォンなど、複数の端末やその画面に合わせて、表示を自動で切り替える「レスポンシブWebデザイン」技術を採用。それぞれの端末に適したサイズ、デザインで画面を表示し、会員の使い勝手を一層高め、持ち歩きの端末から快適に各種手続きやサービス利用ができるようにした。
国内最大級のクレジットカード情報データベース（アイティーナビ）
国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者（GMOペイメントゲートウェイ）
非対面業界唯一！！カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者（ソニーペイメントサービス）
Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に！（ネットムーブ）
DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介（大日本印刷）
© Copyright payment navi. All Rights Reserved.
本サイトの掲載記事、写真・画像の無断転載・複製を固く禁じます。記載されているロゴや製品・システム名は各社および商標権者の登録商標・商標です。
