2019年8月1日19:20
仙台市中心部商店街活性化協議会、仙台市、仙台商工会議所、日専連ライフサービス、七十七銀行、七十七カード、仙台銀行とNTTドコモ東北支社は、消費増税を前に、中心部商店街エリア全体のキャッシュレス化により「日本一買い物しやすい街」を目指すと発表した。
併せて、キャッシュレス決済利用促進を図るために、「杜の都キャッシュレスタウン スマホでスタンプラリーキャンペーン」を2019年8月20日~9月30日まで行う。
仙台市中心部9商店街の店舗において、日専連ライフサービス・七十七カードより、各種決済端末設置による環境整備を行い、電子マネー・QRコードを含めたキャッシュレス決済の需要に対応するそうだ。