2019年12月16日19:05
ビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)は、東京1964オリンピック・パラリンピック(東京1964大会)日本代表選手と、東京2020オリンピック・パラリンピック(東京2020大会)を目指すアスリートの対談動画『2020 meets 1964』を、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)とともに制作し、2019年12月16日から、JOC、JPC公式ウェブサイト内寄付プログラムページにて公開することを発表した。
今回の動画は、過去と未来のアスリートの対談を通して、夢の実現に向けて挑戦するアスリートの熱い想いとその闘いの長い道のりを、ファンとともに、支援したいという思いから制作したそうだ。
Visaは唯一の決済テクノロジースポンサーとして30年以上にわたりオリンピックをサポートしており、そして2002年以降、パラリンピックパートナーを務めている。
東京2020大会を目指す日本のアスリートへの一層の支援として、JOC、JPCと協働し、「JOCオリンピック選手強化寄付プログラム with Visa」、「JPCパラリンピック選手強化寄付プログラム with Visa」を実施しており、今回の動画制作・公開により、より多くの人にアスリートの応援に参加してもらい、共に東京2020大会を盛り上げていきたいと考えているそうだ。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト