高速ストリーム暗号アルゴリズム「KCipher-2」がISO国際標準規格に採用(KDDIなど)

2012年2月14日12:28

KDDI、KDDI研究所は、KDDI研究所が開発した高速ストリーム暗号 アルゴリズム「KCipher-2」の標準化を進めてきたが、このほど、ストリーム暗号の標準規格ISO 18033-4の最終承認を経て、国際標準規格として採用されたと発表した。

KCipher-2は、KDDI研究所と九州大学が共同で設計し、KDDI研究所によって商用化した高速ストリーム暗号アルゴリズムである。KCipher-2は、携帯電話機等の小型で処理能力が限られた機器や大容量データの高速処理向けに開発された、暗号化と復号に同じ鍵を使用する共通鍵暗号方式で、米国標準のAES と比べて、最大10倍の速さで暗号化と復元を実現するという。また、複数の大学や専門機関による安全性評価においても、脆弱性が発見されていないことが報告されているそうだ。

KDDIとKDDI研究所は今後、KCipher-2の高速・軽量という特徴を生かし、マルチメディアコンテンツ配信やデータセンターなど大容量のデータを扱う分野や、携帯電話やICカードなどリソースが限られた中で高速な処理を求められる分野に積極的に展開していきたいとしている。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

決済業界において30年以上の歴史を誇るシステムベンダー。ブランドプリペイド/デビット、クレジットの基幹プラットフォームをはじめ、幅広いサービスラインナップを用意。(エクサ)
モバイル決済端末(mPOS/SmartPOS)やQRコードリーダーをOEM/ODMでご提供します。お客様に代わってセキュリティ認定も取得可能です。(飛天ジャパン)

EMVCoや国際カードブランドから認定を受けた試験機関(テュフズードジャパン)

ネットビジネスを始めた方が選ぶ「おすすめしたい」決済代行サービス部門No.1。クレジットカード決済が初めての方も切り替えの方も、事業者様のニーズに合わせて最適な決済方法をご提案します。(ゼウス)

Global Payment Technology Solutions(インコム・ジャパン)

シンクライアント型電子決済サービス(トランザクション・メディア・ネットワークス)

「ハウス電子マネー/ギフトカードサービス」のニュース、導入事例のご紹介(富士通Japan)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

PCI P2PE 認定国内実績 No.1!多様なチャネルに対応し決済の新たな未来を創 造します(ルミーズ)
QRコードを活用したパスワードレスの認証方式で不正アクセスを未然に防止 セキュリティ課題を解決する認証サービス「認証BANK QR Auth」(セイコーソリューションズ)
「法人カード調査部」法人カードのおすすめはこれだ!年会費無料・ポイント還元率・マイルなどタイプ別で厳選紹介(LITE)

オリジナルデザインで作れる、Amazonギフト券(トリニティ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

国内ICカードシェアNo.1(大日本印刷)

不正決済対策の本質と弊社のサービス提供スタンス(スクデット)

カードシステムシェア70%の実績「NET+1」、不正検知システム国内導入実績NO,1「ACEPlus」(インテリジェントウェイブ)

PAGE TOP